systemctl

systemdを管理するためのコマンド。

書式:systemctl[サブコマンド]

サブコマンド 用途
 disable  サービスの自動起動を無効にする
 enable  サービスの自動起動を有効にする
 get-default  次回起動時のターゲットを表示する
 halt  システムを停止しhalt状態にする
 is-active  サービスが稼働しているかを表示
 list-unit-files  すべてのUnit定義ファイルを一覧表示する
 reboot  システムを再起動する
 reload  サービス設定ファイルを再読込する
 restart  サービスを再起動する
 set-default  次回起動時のターゲットを設定する
 start  サービスを起動する
 status  サービスの状態を表示する
 stop  サービスを停止する
 poweroff  システムを停止し電源を切断する
 default  システムをデフォルトのモードにする

例:

システムを今すぐ再起動さる  systemctl start reboot.target
 systemctl reboot
 telinit 6
 shutdown -r now
systemctl rescue後、通常の起動状態に戻す

 Ctrl-Dを入力する
 systemctl reboot コマンドを実行する
 systemctl default コマンドを実行する
次回起動時にグラフィカルログインさせる  systemctl set-default graphical.target
次回起動時のターゲットを確認  systemctl get-default
次回起動時にメンテナンスを行うために最低限のシステムサービス状態で起動  systemctl rescue.target
 systemctl runlevel1.target (SysVinitとの関連が分りやすい様に、runlevel0.target〜runlevel6.targetまでのシンボリックリンクも用意されている。)